バレーボールの女子中国代表は現地時間23日、マカオで行われたネーションズリーグの準々決勝進出をかけたアメリカ戦で、驚くべき勝利を収めて準決勝進出を決めた。アメリカ代表をセットカウント3対2で下した中国は、第1ラウンド首位のチームを破り、今大会最大のダークホースとしての存在感を固めた。
中国は予選ラウンドを9位で終えたものの、決勝ラウンドの開催国枠として準々決勝進出の権利を得ていた。アメリカ戦は逆転劇となり、スコアは25/15、23/25、20/25、25/17、13/15で、アジア勢の次戦進出が確定した。
中国の次なる挑戦は、今週土曜日(25日)ブラジリア時間午前8時30分より、トルコ戦となる。トルコ代表もカナダをセットカウント3対1で破り勝ち進んでいる。この結果を受け、中国は大会の決勝戦進出を狙う。
一方、ブラジル女子バレーボール代表は、イタリア戦に向けて準決勝の開始を待っている。両チームの対戦は土曜日(25日)ブラジリア時間午前5時に予定されており、決勝トーナメントの開幕戦となる。
現王者であり世界ランキング首位のイタリアは、オランダをセットカウント3対0で下してこの一戦に臨む。この対戦は、大会初優勝を目指し、今大会の第1ラウンドですでに直接対決を行っているブラジルにとって大きな試練と見なされている。
ブラジルは、22日(水)に行われた試合で日本をセットカウント3対1で破り、準決勝進出を決めた。この結果により、ジョゼ・ロベルト・ギマランイス監督率いるチームはトーナメントのベスト4に名を連ね、欧州の覇権を打ち破ってトロフィーを獲得することを目指している。







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